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世界遺産 高敞支石墓遺跡

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登録理由

高敞支石墓遺跡は一つの地域に数百基以上のコインドル(支石墓)が密集分布するとともに多様な型式が共存していることから支石墓の形成と発展過程を究明するうえで重要な遺跡である.また、ヨーロッパと中国・日本の支石墓とは異なる独特の特徴を持った文化遺産であることから世界遺産に指定された.

巨石文化の宝庫

支石墓は高敞竹林里と上甲里一帯に分布している.ソントル峰とチュン峰の南麓に沿って群をなして分布しており、等高線の方向に2~3列をなして配置している.この配置方向は遺跡の前を流れる高敞川の方向の同じである.
高敞支石墓の最大の特徴は1.8kmの狭い範囲内に442基が密集している点である.1コースに53基、2コースに41基、3コースに128基、5コースに220基など密集分布を見せている.このような分布は世界的にみても最も稠密な状況であり、韓国を代表する巨石文化の宝庫であるといえる.

多様な形態の支石墓

高敞支石墓遺跡には卓子式・碁盤式・蓋石式など多様な形態の支石墓が1ヶ所に分布している.特に、道山里の卓子式支石墓は北朝鮮や遼寧地方のように軒が広くて上石の厚さが薄い型式である一方、竹林里の卓子式支石墓は地上に露出している埋葬主体部の高さが低く、上石が厚くなっており、典型的な卓子式から変化した形態を見せている.高敞支石墓の大部分は支石を持つ碁盤式支石墓で、上石が立体化・巨石化する様相を見せる.また、柱形の支石を持つ碁盤式支石墓は上石が雄大で人為的な印象を与えるもので、これも高敞支石墓の特徴の一つである.

甕置き場支石墓として知られている道山里卓子式支石墓

道山里支石墓は高敞支石墓博物館から1kmほど離れた道山集落の中にある.海抜43mの丘陵上に卓子式支石墓1基と碁盤式支石墓2基、蓋石式支石墓2基の計5基が分布しており、竹林里支石墓群とともに史跡391号に指定されている.
卓子式支石墓は薄い板石で構築した埋葬主体部が地上に露出している型式で、4枚あるいは6枚以内の板石で組み合わせた埋葬主体部の上に平らな上石が載せられたもので、外観がテーブルのように見えることから卓子式と呼ばれる.このような典型的な卓子式支石墓である道山里支石墓は甕置き場支石墓としてよく知られている.長さ350×幅310×厚さ38㎝の上石と支石2枚を用いており、その規模は314×164×30㎝と307×168×26㎝である.上石の側面には移動する際に綱を固定させるための溝があり、支石と上石の間には長さ約20㎝の平らな石を利用して補強石とし、隙間には土が補われている.